01-腰痛ブログ

2013年5月27日 月曜日

ぎっくり腰で座れない女性の腰部減圧治療器プロテックを活用したFMT無痛腰痛治療法

45歳 女性

仕事中に重い物を持ち上げてしばらくしたら、腰に強い痛みを感じるようになり、

歩行はできるが腰の曲げ伸ばしは全くできないので、昼休みに連絡が入り

急患としてみさせてもらいました。

立ち座りの動作は痛みが強くてできないため、立ったままで 痛みが出るまでの

経緯を聞かせていただき、そのまま検査をしました。

痛みが出ているのは下図の赤丸の部分で


検査の結果赤丸の中の水色の部分をメインに痛めていました。

骨盤のズレはありませんでしたが、検査では少し右の骨盤の関節の動きの悪さがあり、

痛みの主な原因は水色部分の筋筋膜によるものでした。

立ち座りの動作が痛みの為できないため、ベッドに寝てもらって治療をするのは

患者様には苦痛ですので、痛みを感じる動作をしない腰部減圧治療器プロテックを活用した

FMT無痛腰痛治療法を受けてもらいました。

大腿部(太もも)と股関節の柔軟性がかなり低下していたため、

これらの処置をまず行い、動きの悪い右の骨盤の関節を調整、次に痛みの主な原因

である筋筋膜の処置、最後に痛めて動きの悪くなっている筋肉に力を入れれるように処置をして終了

約10分間の施術をして、腰痛の強さと腰の動きを確認しました。

今回は痛めてすぐの来院でしたので初検時の痛みの強さは10(FULL)

施術後の痛みは0(ZERO)になりました。

立ち座りの動作、腰の曲げ伸ばしなどすべての動作を「痛み」も「違和感」もなく

行うことができるようになりました。

姿勢・動きのクセなどの注意事項や自分でできる腰痛予防の為の運動(ストレッチ)を

指導させていただき、治療は1回で終了となりました。

この方が1回の治療で痛みを「0」にすることができたのは、痛めて1時間以内に腰痛治療をできたこと

もともと腰痛がないことや腰の筋肉に疲労の蓄積(筋肉の硬さ)などがなかったことなどが

関係しています。

もし、腰に急な痛みを感じた場合は少しでも早い治療をすることが早期改善の一番の方法です。

慢性的に腰に痛みや疲労感を感じている方は、ひどくなる前に腰をメインに下半身のお手入れを

されることをお勧めいたします。

患者様のその後は!?


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投稿者 なのはな接骨院

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